約 1,944,275 件
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/153.html
キュアアクア☆ ガチ環境に刺さる水属性! プロフィール 名前 キュアアクア コスト 120 レアリティ N 属性 剣-水 評価 C(仮) スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 グレープジュースを飲む 必殺技 使用者 なし r400 MP15/ST25 HP回復,攻撃力+25% アクアストレート 必殺技 敵単体 拳 r300 MP9/ST15 なし ブレイドラッシュ 必殺技 敵単体 剣 r100x4 MP12/ST20 なし アクア手当て 魔法 味方単体 なし r700 MP21/ST35 HP回復 タイダルハート 魔法 味方単体 なし なし MP10/ST6 魔法力+50% タイダルハートオール 魔法 味方全体 なし なし MP15/ST9 魔法力+25% アクアストリーム 魔法 敵単体 水 r400 MP30/ST18 精神力-25% 確率80% アクアトルネード 魔法 敵単体 水 r600 MP30/ST18 なし サファイアアロー 魔法 敵単体 水 r1000 MP100/ST10 2 なし 特性 名称 効果 備考 水流弓 攻撃属性 弓,雷耐性-50% カリスマ 魔法力+5%,すばやさ+5%,MP+5%,攻撃力-10%,防御力-10%,HP-10% 大富豪α 獲得PP+30% 知性の友情 パーティの桃キュアの魔法力+10% レビュー HP回復が可能だが、単体なので過信はできない。 今作では自然属性が全体的に強化されたが、水属性は強化がされていない。 しかし、ガチ系に多いキャラは水に弱いことが多いので刺さりやすい。 攻撃属性に弓が追加されているので、拳に対してかなり強く、杖に対しても等倍がとれる。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 パーティのMAT(魔法力)をアップしてくれる補助型よりの魔法アタッカーとして育てるとゲーム中盤まで活躍が期待できます。 ゲーム序盤はアクセサリやアイテムによる能力アップが難しいため、能力アップを有するプリキュアに依存する機会も多いと思います。 また、水属性魔法があるため、第3章-3以降のゲーム中盤のキュアスカーレット戦・スイートプリキュア戦・キュアマシェリ&キュアアムール戦・キュアパッション戦では期待以上に活躍してくれます。 ただ、ゲーム後半は魅力的なプリキュアが増えるため、愛が無ければ活躍させる事は難しくなるかと思います。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 前作から情報ありがたく活用させてもらっています。 私の場合、第三章をクリアするまでの間、回復・支援系スキルを持つプリキュアがアクアさん一人だったため、主人公に継ぐレベルの高さになっています。 今回のバトプリ、キャラ入手状況次第で攻略難易度や活躍するキャラが変化する点が面白いですね♪ -- キュアミデン (2021-06-26 07 26 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/curedecoru/pages/2.html
メニュー トップページ リンクルストーン ドレスアップキー プリカード キュアラビーズ キュアデコル おまけ スマイルプリキュア!関連商品 販売日一覧 スイートプリキュア♪ フェアリートーン フェアリートーン投票 リンク バンダイのおもちゃサイト ガシャポン プリキュア バンダイ キャンディトイ バンダイ ライフスタイル プリキュアなりきりスタジオ プリキュア公式サイト(ABC) プリキュア公式サイト(東映アニメーション) @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/33.html
おみやげ一覧 おみやげ情報と入手法は記載しますが、 パスワード自体は載せないようにしましょう。 ゲームの説明書の注意事項参照。 現在確認できている物を随時更新 カテゴリ 名称 入手法 プリキュア キュアパルフェ バトプリ2Fフリーモード完全クリア プリキュア キュアエコー 登校彼女ハッピーエンド プリキュア キュアホイップ 公式ブログ クリスタル ミュージックプリンセスパレス 公式ブログ クリスタル シャイニングメイクドレッサー 公式ブログ クリスタル レインボーキャリッジ 公式ブログ クリスタル(魔法使い専用) リンクル・ガーネット 公式ブログ クリスタル(魔法使い専用) リンクル・アメジスト 公式ブログ クリスタル(魔法使い専用) リンクル・ムーンナイト 公式ブログ クリスタル(魔法使い専用) リンクル・タンザナイト 公式ブログ クリスタル イル人形 公式ブログ アイテム ハニーキャンディ×5 公式ブログ アイテム ジュリオの加護 公式ブログ アイテム ビブリーHAGっとチケット×2 公式ブログ 大事なもの プリキュアレジェンダリーボックス 公式ブログ プリキュアポイント 30,000 公式ブログ プリキュアポイント 100,000(但し手間賃としてビブリーに半分取られる) 慰謝料(公式ブログ) オリジン ビギナーズオリジン 説明書を読もう オリジン 信念とセンスをレッツラ! バトプリ2F絶望の果て完全クリア オリジン ミラクルチャージダイヤ 元プリおみやげコード オリジン マジカルチャージダイヤ 元プリおみやげコード オリジン フェリーチェタンクエメラルド 元プリおみやげコード オリジン クリスタルライオン 公式ブログ オリジン クリスタルキャット 公式ブログ アクセサリ lv10ブラックサンダーパワー 元プリおみやげコード アクセサリ lv12ブラックボルテクスパワー 元プリおみやげコード アクセサリ lv14ブラックライトニングパワー 元プリおみやげコード アクセサリ lv10ホワイトサンダーパワー 元プリおみやげコード アクセサリ lv12ホワイトボルテクスパワー 元プリおみやげコード アクセサリ lv14ホワイトライトニングパワー 元プリおみやげコード アクセサリ lv9ルミナスウィング 元プリおみやげコード アクセサリ lv12アブストラクトウィング 元プリおみやげコード アクセサリ lv15エレクトロウィング 元プリ はるはるにマッスルダイブ アクセサリ lv10ブルームハート 元プリおみやげコード アクセサリ lv12ブライトハート 元プリおみやげコード アクセサリ lv14レイジブライトハート 元プリおみやげコード アクセサリ lv10イーグレットスフィア 元プリおみやげコード アクセサリ lv12ウィンディスフィア 元プリおみやげコード アクセサリ lv14ウィンディコア 元プリおみやげコード クリスタル ミラクルライト,マジカルライト(但し手間賃としてビブリーにマジカルライトを取られる) 慰謝料(公式ブログ) アクセサリ lv10アンジュネックレス 公式ブログ。もしくは、はちゃ氏の動画 アクセサリ lv10エールペンダント はちゃ氏の動画 アクセサリ lv10エトワールリング はちゃ氏の動画 ※エールペンダント、エトワールリングは以前、気ままな隊長氏とアリンコ氏が公開していましたが、 動画が削除されて入手不可になっていたため、2021年現在からは、はちゃ氏が代理でパスワードを公開しています。 以下、現在入手不可 カテゴリ 名称 入手法 オリジン クリスタルラビット 気ままな隊長氏の実況動画 オリジン クリスタルスクレイル 気ままな隊長氏の実況動画 オリジン クリスタルドッグ アリンコ氏の実況動画 オリジン クリスタルペガサス アリンコ氏の実況動画
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1407.html
▽タグ一覧 CM素材 プリキュア 女性器 音MAD素材 ニコニコで【ドキドキ!プリキュア】タグを検索する 概要 幼女に女性器の名称をなぞり書きさせようとする付録
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9014.html
登録日:2009/10/17 Sat 01 28 48メポ 更新日:2024/09/19 Thu 22 23 19NEW!ミポ 所要時間:約 10 分で読めるポポ ▽タグ一覧 04年冬アニメ 05年冬アニメ 2004年 2005年 ABC HUGっと!プリキュア ※日曜朝8時30分です。 ふたりはプリキュア ゆかな アニメ アニヲタTOP画で修羅場 エアマスター スーパー戦隊と共演 テラDB テレビ朝日 ヒラコーの夢 プリキュア プリキュアシリーズ 伝説の始まり 佐藤直紀 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 前番組との凄まじい温度差 原点 原点にして頂点 名作 女児向け版ドラゴンボール 川崎良 敵が怖い 最強のふたり 最強のコンビ 本名陽子 東映 東映アニメーション 淫獣 田中理恵 神アニメ 稲上晃 第一作 終末の始まり 肉弾戦 西尾大介 光の使者、キュアブラック! 光の使者、キュアホワイト! 画像出展:ふたりはプリキュア(2004年2月1日~2005年1月30日) 第1話「私たちが変身!?ありえない!」より © 2004 ABC・東映アニメーション ふたりはプリキュア!! ▽目次 概要 登場キャラクター◆プリキュア ◆パートナー ◆主なサブキャラクター ◆ドツクゾーン 【プリキュア】【プリキュアの必殺技】 【プリキュアとルミナスの合体技】 【スーパープリキュア】 ◆余談 概要 『ふたりはプリキュア』 『ふたりはプリキュアMax Heart』 初代、二代目のプリキュアシリーズ。 すべての輝かしい伝説は、ここから始まった……。 『ふたりはプリキュア』という作品は元々は望まれて生まれたのではなかったというのはファンならよく知る逸話である。 元々、2004年のこの枠で放映されるのは『明日のナージャ』の二年目の予定であった。 しかしそれが2003年夏前というギリギリになってキャンセルされてしまい、空いてしまった枠を埋めるために何か作られなくてはならなくなった。 一方「ナージャは元々爆死する前提で作った」と言うスタッフの証言もあり、ナージャが打ち切られ、本作が製作されるのも必然的であった。 スポンサーのバンダイからの要望もあり「とりあえずは女児向けのアニメで」ということにはなったが、時間的余裕がなかったので、女児アニメが得意かどうかは脇においておき「スケジュール的に空いていて、やる気がある人」という基準でスタッフが集められることになった。 また、『おジャ魔女どれみ』の「中学生編」が実現していた場合、魔法で戦うバトルヒロイン路線になる予定であり、本作の原型ともなった。 シリーズディレクターの西尾大介をはじめとした『ドラゴンボールZ』のメインスタッフを起用。 ファンタジーを前面に打ち出した従来の女の子向けアニメではなく、あえて格闘戦を展開する手法に作られ、爆発的なヒットに繋がった。 美少女戦士セーラームーンなどの変身ヒロインアニメにありがちだった「男性の助っ人」は存在せず、 以前のシリーズが大きなお友達の間で炎上した為、日常パートでも恋愛描写はごく控えめ。 また、初代~5、つまり初代監督の作品はパンチラや水着シーンは一切存在しない。 その理由は「これはあくまでも『女の子向け』の作品であるから」という制作側の強い信念からである(「プリキュアぴあ」やTwitterの会話で語られている)。 なお、プリキュアシリーズのカレンダーやカードでは基本的に水着が解禁されている。 登場キャラクター ◆プリキュア 詳細は各項目参照。 無印、MHに登場美墨なぎさ/キュアブラック 雪城ほのか/キュアホワイト MHに登場九条ひかり/シャイニールミナス ◆パートナー 詳細は各項目を参照。 メップル CV 関智一 なぎさのパートナーでシリーズの初代妖精。語尾は「メポ」。 光の園の「全てを生み出す力」を秘めたプリズムストーンを守る「選ばれし勇者」。 無印はカードコミューン、MHはハートフルコミューンに変身しており、なぎさをキュアブラックに変身させる。 ミップル CV 矢島晶子 ほのかのパートナーの妖精。語尾は「ミポ」。 光の園のプリズムストーンを守る「希望の姫君」。 無印はカードコミューン、MHはハートフルコミューンに変身しており、ほのかをキュアホワイトに変身させる。 ポルン CV 池澤春菜 光の園の「未来へ導く光の王子」。無印はプリティコミューン、MHではタッチコミューンに変身する。 可愛いのだが、まだ幼い子供でメップルすら困らせる程のわがままぶり&泣き虫で大きなお友達からは(ry。 プリキュアを「プリキュラ」と間違えて呼んでいる。 ひかりと出会ってからは彼女のパートナーになり、シャイニールミナスに変身させる。 自分を兄のように慕ってくるルルンを鬱陶しがりながらも、少しずつお兄ちゃんの自覚が出てきた。 ルルン CV 谷井あすか 光の園の「未来を紡ぐ光の王女」。兄のように慕うポルンを追って虹の園にやって来た。 ミラクルコミューンに変身し、シャイニールミナスをパワーアップさせるハーティエルブローチェを出現させる。 ポルン以上の泣き虫で、泣き出すと滝のような涙を流す。 ◆主なサブキャラクター 高清水 莉奈 CV 徳光由禾 ラクロス部員その1。なぎさの親友で背が高い。 年頃の女の子らしく男子を意識しており、ファッションには気を遣っている。 思慮深く友達想いで、一度志穂が自身のミスでひどく落ち込みラクロスを辞めようとした時に立ち直らせた。 久保田 志穂 CV 仙台エリ ラクロス部員その2。 「だよねっだよねっだよねっ」「でもっでもっでもっ」と言葉を三回続けて言う口グセが受け、大きいお友達にも好評だった。 今も尚、サブキャラクターとしては最高傑作として評価は高い。 将来は映画監督を目指しており、文化祭の回では監督と演出を買って出て大掛かりな演出を考案したり。 夢は映画監督だったが、中等部卒業から一年後には妖精の王国のお世話役見習いとなり、 更に翌年は準お世話役に昇格。紫のくせに青い薔薇とか名乗り出す。 二人共プリキュアのクラスメイトという一番近くにいる存在だからか、ドツクゾーン陣営の被害にあいやすく、洗脳されたり石にされたり気絶させられたりと割と散々な目にあっている。 藤村 省吾 CV 岸尾だいすけ ベローネ学院男子中等部の生徒で、サッカー部エースの爽やかイケメン。 ニックネームは「藤P」で、ほのかの幼なじみ。 文武両道で性格も良いので女子からの人気は高く、なぎさに片思いされている。 本人もなぎさが気になっているらしいが、はっきりと進展するのは恐らく戦いが終わった最終回後だろう。 劇場版では彼そっくりの王子様が登場したが、性格はヘタレで臆病。 木俣 CV 加藤木賢志 藤Pの親友。藤村と同じくサッカー部で二人合わせて最強コンビとよばれている。 祖父母はキャベツ農家。 ほのかに気があるようだがほのか自身は気付いていないので進展は描かれなかった。 入澤キリヤ CV 木内レイコ 物語中盤よりベローネ学院男子中等部に転入してきた1年。サッカー部に入部。 勉強・運動共に優秀で転入してすぐ人気者になる。 その反面、周囲の人間を見下す悪癖を持ち人間関係を疎むが、藤Pやほのかとの関わりの中で少しずつ、人の関わりの尊さに気づいていく。 …が、実はダークファイブの一人、キリヤの仮の姿だった。 キリヤについては後述。 米槻(教頭先生) CV 西村朋紘 ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。 生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、だれよりもベローネ学院を愛し、陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。そのため毎日誰よりも早く登校し、誰よりも遅く下校している。 第1期の第7話ではザケンナーに乗り移られて、自分の本音をぶちまけた。 + 教頭先生の愚痴を聞いてみる? 『お前らいい加減にしろーッ!俺だって、人一倍努力してるンだよ! 誰よりも早く登校して、最後に帰ってるのはこの俺だァーッ! 乱れた掃除道具の後片付けは、いっつも俺がやってンだ! 教師になって一度も欠かした事は無いンだぞォーッ! 脱いだ靴ぐらいちゃンと下駄箱に入れろォーッ! 昨日だってそうだ。渡り廊下を土足で走り回ったのは誰だぁ!?(犯人はなぎさ) えぇ?拭くのにすンっっごい時間かかったンだからなぁ! それなのに・・・それなのに!みンな勝手な事ばかり言いやがってぇ!』 『生徒は言う事を聞かない。妻には嫌味を言われ、俺だって・・・俺だって・・・』 『俺だって校長になりたいンだよォーッ!』 藤田アカネ CV 藤田美歌子 ベローネ学院中等部OGかつ、なぎさにとってはラクロスの大先輩。たこ焼き屋を経営しており、MHでは「TAKO CAFE」にリニューアルした。 『映画プリキュアオールスターズ』でも、懐かしいその光景を見せてくれた。 雪城さなえ CV 野沢雅子(少女時代:松岡由貴) ほのかの祖母。 プリキュア史上屈指の謎を秘めた人物。 過去にホワイトのカードコミューンを手にしてミップルと知り合いのような描写があったり、 不思議な力でザケンナーを一喝したり、 なぎさやほのかがプリキュアだと知っている様な素振りを見せたりなど、謎は絶えなかったが作中で語られる事は無かった。 (普通なら明かされそうな事実をあえて伏せておく姿勢なども、プリキュアシリーズ成功の一つだったのかもしれない) ファンからは歴代シリーズ最強の人物として、ネタと本気両方で挙げられている。元祖キュアババアとも言えるかも。 ◆ドツクゾーン 本作の敵組織。詳細は項目参照。 【プリキュア】 光の使者。 初代はカードコミューン、MHはハートフルコミューンを使用(後者はパワーアップしている)し、 なぎさとほのかが手を繋ぎ合い『デュアル・オーロラ・ウェーブ』という掛け声をあげ変身する。 初代プリキュア、及びSSは二人揃っていなければ変身や決め技を出せない縛りがある。 身体能力が向上し、パワーやジャンプ力等が人を遥かに上回ったものになる。 初代プリキュアは特に肉弾戦に特化されており、その強さは歴代プリキュアの中でも随一。 映画においても他のプリキュアとは違い、通常肉弾戦闘で雑魚キャラクターを圧倒している。 初代プリキュアの戦闘は敵のご好意(?)によって、基本的には他者に知られてはいない。 一般市民は一時的に眠らせたり、ふたりの抜けた穴は一般市民の意識の中に"ふたり"を疑似的に埋め込んで支障が無いようにしてくれたり、ジャアクキングに至っては、「それなりの舞台を用意した。(一般市民を傷つける心配もなく)気兼ねなく闘えるだろう。私を倒せば元に戻してやろう。」と言ったり などと騎士道精神に溢れている。 変身後の決め台詞は ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」 ブラック「とっととお家に帰りなさい!」 【プリキュアの必殺技】 プリキュア マーブル スクリュー 無印の決め技。ブラックサンダーとホワイトサンダーを、二人が共に放つ。 種の三者はマーブルスクリューの仕組みを理解しており3人、あるいはベルゼイ1人にあっさりと打ち消されてしまう上、上位技であるレインボーストームの登場もあったので、かませ技となってしまった。 ベルゼイ曰く、 「白と黒の稲妻を合体させてパワーを生み出すマーブルスクリュー。ならば二つのパワーを分けてしまえばいい」 対闇の巨人戦では7つの石の力が奪われており、レインボーストームが撃てず、昭和のスポコンアニメのような絶望的なBGMをバックに、絶対勝てないとわかりきった上でこれを使用しそして敗れたが、結構カッコいいシーンなので必見。 プリキュア レインボー セラピー 無印前期に使用された、ザケンナーに取り付かれた生物から、ザケンナーを取り除く技。 派手さに欠ける為か殆ど使用されなかった。 そもそもザケンナーの憑依の力はそこまで弱くないのか、教頭先生に憑依した際は、教頭先生の自我がバッチリ残っていたりと不安定であった為、無機物に対してしかザケンナーを使わなくなり必然的にこの技も使われなくなった。 プリキュア レインボー ストーム レインボーブレスを装着し使用出来るようになった、無印後期の決め技。 なぎさ曰く、レインボーブレスの力で全身に力が漲り、徹夜の疲れも吹き飛ぶ 7つの石の力を託されたポルンの叫び≒応援により発動することから、事実上7つの石を使った非常に強力な技であり、ジャアクキングの分身である種の三者にもどうする事も出来ず退却していくので事実上の確殺技として永らく使用されていた。 但し、すべてを食い尽くす力の前にはどうにもならないのか、41話でジュナの体から溢れだした膨大なすべてを食い尽くす力のエネルギーに押し返されてしまっていた。(プリキュアのみでは、すべてを食い尽くす力+すべてを生み出す力(7つの石の力)を持っていた闇の巨人に勝てなかったかもしれない事がうかがえる。) プリキュア マーブル スクリュー マックス/〃スパーク MHから使えるようになった決め技。後者はスパークルブレスを装着後に使用可。 【プリキュアとルミナスの合体技】 エキストリーム ルミナリオ/〃マックス プリキュアとシャイニールミナス、三人での合体技。 後者はMHの最終回のみで使用された、クイーンとして覚醒したルミナスとプリキュアの合体技。 【スーパープリキュア】 映画『雪空のともだち』にて登場した、通常とは比較にならない力を得たプリキュア。 ブラックとホワイトが、ひなたの炎の力を浴び、一時的ではあるがパワーアップした。 同映画でのボス、フリーズンとフローズン(そこまでは全く歯が立たなかった)を全く寄せ付けずに翻弄してしまう程の力で、その力は計り知れない。 シャイニールミナスも、ひなたを目覚めさせる際に変身しているとされる。 『オールスターズDX2』や『DX3』では、3人のキュアレインボー形態が登場。 ◇キュアレインボー・ブラック ◇キュアレインボー・ホワイト ◇レインボーシャイニールミナス スーパー形態のコスチュームを若干変えたものとなっている。 ◆余談 よく半年の放送予定が人気が出たので延長されたと言われるが、これは本作のストーリーの流れが2クール(半年)の時点で敵組織の首領であるジャアクキングを倒してしまい、残りの半年は首領復活を目論む残党との戦いだったことからである。 しかし、企画段階から全体の半分で一度区切りがつくように作られており、1年間の放送であることは当初から決定事項であった。 これは物語がダレないための構成であると後に明かされている(以上、企画書より)。 鷲尾Pも西尾SDも共に「半年で終わる可能性はあった」というニュアンスの発言はしているが、人気が振るわなければ短期間で打ち切りにされる点はあらゆるTVアニメに共通している(なお、2020年以降は全日アニメを除き1 - 2クールの放送期間が普通となっているため、短期打ち切りのケースはほとんど無くなっている)。 なお、「人気が出たので延長になった」こと自体は正しく、2年目にあたる『ふたりはプリキュアMaxHeart』に続くことは当初の企画では想定されてなかった。 第22話でなぎさが小さい頃、『バトルレンジャー』を見ていて憧れたというセリフがあり、これは『おジャ魔女どれみシリーズ』に登場する劇中劇である。 逆に『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』13話冒頭で春風渓介が読んでいる新聞にはふたりはプリキュア試写会の記事があり、キュアブラックとキュアホワイトが映っている。 そのため『どれみ』と本作の世界観は同じになるが、単なるファンサービスだと思われる。 本作はビジュアルファンブックが発売され、イラスト・設定画・ドラマCDなど満載。 カードコミューン・プリティコミューン用のプリキュアカードは濃い絵柄で可愛らしく、エンスカイのパズルも似た画風である。 本作以降もカード・カレンダー・パズル・CD等といった関連商品が展開されていく。 ちなみに幼年誌の付録CDでデカレンやマジレンとコラボしたことがある。 デカレンとコラボした方は、宇宙犯罪者であるアリエナイザーにザケンナーが憑依した『アリエナイザケンナー』という敵まで出てくるという展開になっている。 なお、雪代さなえ役の野沢雅子氏は企画段階で「プリキュアを十年続くシリーズにしましょう」と発言し、未知のジャンルに踏み込もうとするスタッフ達を大いに勇気づけたという。 2014年2月、シリーズ11作目『ハピネスチャージプリキュア!』をもってプリキュアシリーズは10周年を迎えた。 初代スタッフたちの感慨はいかほどのものであったか… 5年後の2018年2月、プリキュアシリーズは15作『HUGっと!プリキュア』で15周年を迎える。 そして…… プリキュアシリーズ15周年記念作品 映画 HUGっと!プリキュア♥ふたりはプリキュア 2018年10月27日(土) ロードショー ぶっちゃけありえな~い!! さらに時は流れ2023年2月... シリーズ第20作目となる『ひろがるスカイ!プリキュア』の放映が始まった。 新たなる伝説が生まれようとしている... 「萌えの力のアニヲタ達よ!」 「とっととWikiに籠りなさい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふりかけとりたてようしゃしな~い!! -- 名無しさん (2013-08-12 20 18 35) バンや魁ちんと共演しただなんて、特オタのやよいちゃんが死ぬほど羨ましがるコラボだなw -- 名無しさん (2013-08-14 00 09 52) シリーズ一作目にもかかわらずなぎさとほのかは別に最初ほとんど付き合いがなかった赤の他人という特異さ。クラス自体は同じなのに -- 名無しさん (2013-12-18 08 29 39) 「とっととお家に帰りなさい!」と言われて「それではお言葉に甘えまして」と引き下がったら……プリキュア達はどう反応するのだろう? -- 名無しさん (2014-01-27 23 27 36) ↑↑OPの全く別の世界の住人のごとくすれ違う二人から始まり妖精の導きで遊園地で合ったのもお互い運命の出会いうんたらなんて無くて「なんでいるの?」だったし、さらにはプリキュアになるもしばらくは「○○(名字)さん」でトドメの「あんたなんてプリキュアってだけで友達でも何でもないんだからね!!」 本当にこの二人は色々あったんだよなあ…… -- 名無しさん (2014-01-31 01 41 51) スタート当時としては異色の作品だったから、その辺はバディものの王道にしたんだろうな -- 名無しさん (2014-02-02 01 29 43) スイプリ序盤のひびかなの衝突→和解はなぎほのを意識してたのかな? -- 名無しさん (2014-02-02 01 31 00) ↑2 最近当時の感想纏めてくれた人がいたから見てみたら、本当に当時は異色だったんだなと思ったわ。当時はどれみの次って印象だったからなぁ(二重の意味でごめんね) -- 名無しさん (2014-04-26 11 23 17) 誰が言ったか「プリキュア界の本郷猛と一文字隼人」ななぎほの。オールスターでの頼もしさとか貫禄とかパネェよ -- 名無しさん (2014-05-18 15 28 47) 映画発表の挨拶のとき、中の人四人(なぎさ・ほのか・ひかり・ほのか祖母)出たが、もしもこの場になぎさ母の人もいたら完全に「あの番組」との共演だった -- 名無しさん (2014-07-08 16 17 14) 若手女性声優はこのシリーズに出演する事が1つのパラメータになるくらい影響が強い。 -- 名無しさん (2014-11-01 13 43 50) 妹と一緒に見てた母親が「制服が可愛い」と言っていたのが印象的。 -- 名無しさん (2015-07-12 17 42 51) キュアホワイト怖い・・・ -- 名無しさん (2015-08-28 16 30 02) ↑7ひびかなは元から仲が良いからまた違うというか、なぎほの(赤の他人からスタート。最初は仲良くない)、咲舞(実は知り合って。最初から意気投合)、とは違ったバディ関係意識なんじゃないかな。どっちにしろ初代って凄い関係からスタートしたんだなと思える。何だかんだであの後もたまにマジ喧嘩してそうなイメージある -- 名無しさん (2015-09-15 20 07 32) 敵が後の作品以上に深いことを言っている。ピーサードの最後、キリヤの苦悩、種の三者の反乱、四天王の闇の絆。これら魅力的な敵がいなければここまでプリキュアは続かなかっただろう。 -- 名無しさん (2015-12-30 21 58 35) 今でも大好き -- 名無しさん (2016-04-23 22 44 25) アツイナー!! -- 名無しさん (2016-05-16 21 48 01) MaxHeartの最終回は今でも歴代トップだと信じてるわ。熱いし泣ける。 -- 名無しさん (2016-05-22 19 15 52) 志穂はダイの大冒険のエイミ スラムダンクの藤井さん ドラゴンボールのライム もののけ姫のカヤ に匹敵する人材です -- 名無しさん (2017-01-28 12 40 31) 増えてきてるし、そのうち、64億人はプリキュア!なんて続編が出て来たりして。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 35 06) 2月1日はプリキュアの1作目が放送した日だけど、日本記念日協会の公認で2月1日がとうとうプリキュアの日に制定されて草生えた -- 名無しさん (2018-02-01 20 24 09) 秋の映画でブラックとホワイトが -- 名無しさん (2018-03-21 21 16 29) 敵はもしや、あいつらの残党か・・・!?・・・ルミナスたちも出るかな!? -- 名無しさん (2018-03-22 00 21 53) 羽沢向一の学園双剣艶舞と言うエロラノベはこれが元ネタです。 -- 名無しさん (2018-06-20 16 13 11) まさかの最新作世界に初代召喚か -- 名無しさん (2018-06-24 11 11 25) 毎度のことだが登場時のオーラが本郷一文字とかモロボシダンのそれ -- 名無しさん (2018-06-25 09 45 47) まーた初代贔屓か・・・そういうのは映画だけでいいじゃない しかし根は普通の女の子ってヒーロー性を否定してきたのが初代なのにこうやって視聴者からも後輩からも特別扱いされるってのは皮肉よね -- 名無しさん (2018-06-25 10 18 45) 最強最強言われるがどう考えても後続プリキュアのほうがチート多いよね 過大評価されすぎ -- 名無しさん (2018-06-27 09 40 25) ↑2 映画に出るからちびっこ達のために先に出したんでしょうが。ターゲットはあんたじゃなく純粋なお子様たちだよ。 -- 名無し (2018-06-27 10 20 59) 本放送当時は「ポッと出の癖にww伝説の戦士とかwww」と嗤ってたけど、今では名実共に立派な「伝説の戦士」となったことを認めざるを得ない。 -- 名無しさん (2018-06-27 10 38 10) ターゲット層はよく知らないけど、7、8歳くらいだったら当時のお友達はもう成人してるのか… -- 名無しさん (2018-07-07 20 58 03) 映画の宣伝にしては出てくる時期が変だと思いました -- 名無しさん (2018-07-17 17 30 58) なんでグラブルにカブキマンがいんのぉ!? -- 名無しさん (2018-10-15 17 52 59) 最強って割と聞くから本編見てるけど意外とボス相手の肉弾戦で負けてるな無印…相手が悪いとかもあると思うけど -- 名無しさん (2018-10-16 23 15 33) 後輩のプリキュアと違って搦め手一切なし→オールスターで特徴つけるため格闘描写を重点→接近最強のカラテオバケ という推移を辿った故の現在だゾ -- 名無しさん (2018-10-17 00 21 13) 近年の公式やにわかの過剰な神格化が逆に彼女たちの持ち味を殺している気がするのが複雑 -- 名無しさん (2019-01-14 15 51 12) なんだかんだでやはり初代は強かった。 -- 名無しさん (2019-09-16 19 10 59) 初代プリキュアも今年で30歳になる -- 名無しさん (2020-02-25 13 44 42) ↑ -- 名無しさん (2020-02-25 14 37 53) ↑4 まぁ東映アニメはデジモンでもそんなとこあるしなぁ。 -- 名無しさん (2020-02-25 14 38 47) 変身シーンで二人がメタル化するのは、光の園の「全てを生み出す力」が生身では耐えきれないので、マスコットが全身を覆ってコーティングしてるからと考えている。その後、エネルギーを吸収·変換してプリキュアに変身するというプロセスで、決め台詞を勝手に言うのはトランス状態になっているから…とかだったらいいな! -- ボーボボ (2021-12-13 22 52 34) オトナプリキュアに咲、舞に続いてなぎさ、ほのか、ひかりも登場して欲しいと思ってる。大人になった三人がどうしているのか気になるし。なぎさはラクロスのプロプレイヤーとして活躍しているか母校でラクロスの顧問してそう。ほのかは大学院とかに通いながら変わらずに科学に没頭してそう。ひかりはアカネさんと一緒にお店切り盛りしてそうだし何なら一号店とか出来てそう。 -- 名無しさん (2023-08-16 02 59 48) オンドゥル語で有名な仮面ライダー剣が放送された年が初代プリキュアと同じだったとは。 -- 名無しさん (2023-08-18 12 50 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/24.html
サミダレ 彼女をチームで使いこなせれば、バトルプリキュアエリート! スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 投げクナイ 必殺技 敵全体 弓 r100 MP18/ST30 1 スタン 40% 五月雨斬り 必殺技 敵単体 剣 r500 MP15/ST25 1 なし 風神脚 必殺技 敵単体 脚 r400 MP12/ST20 1 なし 瞑想 魔法 使用者 なし HPST回復,命中率増加 MP50/ST0 1 なし HP回復力は魔力依存 千年結界 魔法 味方単体 なし シールド100% MP10/ST6 1 なし 音属性貫通 驟雨クナイ 必殺技 フィールド全体 弓 r500 MP15/ST25 1 なし 自身無効 犬神の舞 必殺技 フィールド全体 剣 r500 MP15/ST25 1 なし 自身無効 斬首 必殺技 敵単体 剣 r1000 MP15/ST25 1 なし 成功率が低い 式封刃 必殺技 敵単体 なし 強化効果削除,強化効果無効 MP18/ST30 1 なし 時刻還御 必殺技 フィールド全体 なし 行動不能 MP200/ST20 4 なし 効果時間2ターン,自身無効 特性 名称 効果 備考 受け流し 物理属性ダメージカット25% 犬の動体視力 ラッキー増加 小,命中率増加 小,会心率増加 小 シノビの心得 スキルダメージに魔法力によるボーナスが加わる 葛藤 全ステータス増加 超,命中率減少 超 レビュー ラブリーと並ぶ最高コストキャラクター。 映画プリキュアドリームスターズに登場するキャラクター 映画ではフローラ、マーメイド、トゥインクル、スカーレット、ミラクル、マジカル、フェリーチェ、カスタード、ジェラート、マカロン、ショコラ達全員を秒殺した。 自身以外の時間を停止させる強力な妨害スキルを始め、自己回復スキル、低消費高火力スキルと、非常に強力なスキルラインナップ。 しかし弱点として、命中率が低いのと、味方にも効果が及ぶと言う物がある。 同コストのラブリーと比較すると、プリンセス無しの状態のラブリーよりも強いが、プリンセスをPTに加えたラブリーには劣る。 PT編成ではロゼッタやソードとの相性が非常に良い。 ロゼッタは言わずと知れた吸収魔法で不死身になり、 ソードは剣属性キュアを強化し、さらに剣属性と弓属性に非常に強いため、サミダレの無差別攻撃は効かない。 深層のパラレルワールド、ソロクリアを確認。 千年結界と風神脚(対剣、脚を長引かせないため)が必須で、相手にパッションがいない場面を狙いましょう。パッションいたら詰みます。 ラブリーに引き続き、次元の亀裂スコアアタックモードのソロクリアが達成された。(動画あり) 通常ならパッションで詰むところを、三種の神器セットを装備することで光属性にして克服した。 おそらくこの光属性五月雨は、バトプリ最強だと思われる。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/21.html
スイートプリキュア♪ 情報 放送開始日: 放送終了日: メインプロデューサー: メイン脚本家: サブ脚本家: 売上:約 億円(前年+- 億円) 平均視聴率: %(前年+- %) 概要: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/757.html
One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (終) 春の空が戻ってきた。 人々は自分がどういう状態だったのかわかっていないようで、何人かは首をひねっていた。しかしそれもしばらくのことで、やがてみな歩き出した。みゆきたちはほっと息をついた。 「あゆみ殿」 ポップは広場のベンチに立った。 「プリキュアとして戦う覚悟はお持ちか」 「プリキュアとして戦う覚悟…」 「もし、あゆみ殿がそういう気持ちをお持ちであれば、拙者、メルヘンランドに戻り、あゆみ殿がスマイルパクトを使えるようになる方法があるものかどうか、調べてみようと思う」 あゆみはしばらくうつむいていた。みゆきたちが心配そうな顔で見ている。 「勿論、無理にとは」 「私…。 違うような気がする」 「違うクル?」 顔を見合わせるみゆきたち。 「キュアエコーは、戦うプリキュアじゃないような気がするの」 「戦うプリキュアじゃない、でござるか」 顔を上げるあゆみ。笑顔が戻っている。 「恐いのもある。 それは正直に思う。 でも、やっぱり、エコーは戦うプリキュアじゃない。 『思いを届ける』プリキュアだから」 「バッドエンド王国の幹部たちが耳を貸さない以上、キュアエコーの力は活かせない、ということですね」 「そやけど、便利なんやけどなあ。技が二回、使えるっちゅーのは」 「でも、もっと疲れちゃうんだよ」 「エコーが上手く使いこなせたらいいんじゃないの?」 ポップは、あかねたちの話を黙って聞いていた。確かに、彼女たちの発言は、「戦うプリキュア」としてのものだった。あゆみが言った事は、別の意味で正しいのかもしれなかった。 「みゆきはどう思う?」 「私は、あゆみちゃんが正しいと思う」 「そうか…」 「だって、あゆみちゃんがキュアエコーなんだもん。 あゆみちゃんが正しいに決まってる」 「そんな」 恐縮するあゆみ。 「私ね。 狼さんがエコーのことを悪く言ったとき、すごく腹が立った。 エコーは頑張ったのに、あんなこと言って」 あゆみが、みゆきの顔をじっと見つめる。 「みんな、それぞれのことをするんだもん。 あかねちゃんも、やよいちゃんも、なおちゃんも、れいかちゃんも、自分がやれることを精―杯頑張ってる。あゆみちゃんも、あゆみちゃんのやることを頑張ったんだもん」 「そうですね」 「だから、あゆみちゃんがやることは、あゆみちゃんが決めるのが正しいと思う。 私たちは、それを応援するし、なんでも手伝うよ」 「ありがとう…。 みゆきちゃん、ありがとう」 〈ありがとう〉 「え?」 「フーちゃん」 〈みんな、あゆみのともだち?〉 「うん。 ずっと、初めて会ったあのときからずっと友達だと思ってたよ」 〈フーちゃん、あゆみのともだち。 だからみんな、フーちゃんのともだち!〉 「もちろん!」 春の日差しが一瞬、金色に染まって揺れた。あゆみには、フーちゃんの笑顔が見えた様な気がした。 「友達、言うてもなぁ」 あかねが難しい顔で言った。 「なに?」 「私…」 「その割に、誰も連絡先、知らんねんで」 「あ」 そうだった。 そのためにこの街に来たようなものだったのに、すっかり忘れていた。誰ともなしに笑い始める。 あゆみちゃーん、という声。 「まりちゃん、みなちゃん、めいちゃん!」 「ひょっとして、あゆみちゃんの友達?」 「そう。 今日、一緒に遊びに来てたの。 紹介するね!」 あゆみは三人の元へ駆け出して言った。そして、その手を引っ張って戻ってくる。 自己紹介の後、連絡先の交換大会となった。たくさんの言葉が行きかう。 ぬいぐるみとなっていたキャンディとポップはそれを笑顔で見ていた。やがてポップがつぶやく。 「プリキュアとは一体、何なのであろうなぁ」 「クル…?」 キャンディはポップの顔を見上げたが、ポップはその答を待っているようではなかった。あゆみたちを見つめる笑顔に変わりはなかった。
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/30.html
ドキドキ!プリキュア 情報 放送開始日: 放送終了日: メインプロデューサー: メイン脚本家: サブ脚本家: 売上:約 億円(前年+- 億円) 平均視聴率: %(前年+- %) 概要: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27219.html
登録日:2014/1/23 Thu 22 58 25 更新日:2023/12/06 Wed 00 04 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ふたばちゃんねる コラ画像 スマイルプリキュア! スマプリコラ画像事件 プリキュア 事件 嫌な事件だったね スマプリコラ画像事件とは、アニメ「スマイルプリキュア」放送中に起こったインターネット上の事件の名称。 事件に至るまでの経緯 ちびっこのお友達から大きなお友達まで楽しまれているプリキュアシリーズ。 だが、長い歴史には輝かしい事だけでなく、後ろ暗い部分も当然あるわけで……。 2010年のハートキャッチプリキュア!が注目され、また当時TwitterなどSNSの流行が要因でファンの交流や実況が広まった結果、 「プリキュアシリーズを観たことがない」というアニオタや(フレプリでもそれなりにいたが)戦隊ライダーを観ていた層がプリキュアのファン層に入るなど、 大きな変動があった。 ハトプリ以降のシリーズはアニオタから所謂深夜アニメと大差ない扱いをされるようになったが、それは必ずしも良いことばかりではなかった… その中でも「スマイルプリキュア!」のこの事件はそういった暗部をさらけ出した事件と言えるだろう。 元々スマプリは放送開始前から主演声優に福圓美里、金元寿子、井上麻里奈などアニオタホイホイのキャスト勢をキャスティングしたことや、 あざといキュアピースのデザイン等で注目されていた。 放送開始後はウルフルンをはじめとした個性的なキャラのおかげで更に大きな注目を集め、 他にもサザエさんじゃんけん合戦等、色々な意味で話題性に尽きない作品であった。 その注目の中で大きな話題性があったのが「本編の画像を使ったコラ画像」である。 まず最初にターゲットにされたのはキュアピース、OP映像のダブルピースや本編のピカリンじゃんけんがネタにされ、 ネタ・エロ問わず放送開始から間もたたない間にふたばちゃんねるやTwitter上で大量のコラ画像が製作される。 またやよいがスケッチブックを弄っているシーンを素材とし、綺麗や絵から悍ましいものまで何でもかんでも描いてるようにコラージュされていった。 それ以降も本編の場面やキャラクターの表情を改変したコラが流行。 その中でも、青木れいかに対し星空みゆき一同が土下座をしているシーンは妙に汎用性が高く、 様々なコラが作成されることになった(通称土下座コラ)。 また、修学旅行編(本編の13~14話)はコラ素材の宝庫であり、 みゆきがおみくじで大凶を引きショックでとんでもない顔芸(大凶顔)を披露し悍ましい顔芸コラが大量作成される こけしやソフトクリームなど様々なものに差し替えられたり卑猥なものに変えられる 修学旅行の記念写真集を様々なキャラバージョンに差し替えられる 丁度修学旅行回が重なっていたフォーゼとのコラボネタ(フォーゼの画像はクレしんコラボの物を使用) ……と様々なコラ画像が作られる事になり大きな話題になった。 このコラ画像ブームがあの事件を引き起こすことになるとは……。 事件の概要 2012年5月にスマイルプリキュアの監督を務める大塚隆史監督がtwitter上で以下の呟きを行った。 放送した映像の静止画を描き変えたりコラージュして、インターネットに流すのはやめてほしいです。 本当に放送されたものと勘違いして苦情が来たりして困っています。 それに考慮して本編制作の際に本来は不要な規制を強いられる場合もあります。 あと単純に、気分のいいものではありません。(続く→) (→続き)インターネットは不特定多数、全年齢の方が見ることができます。 作品を楽しんで頂けるのは嬉しいのですが、子供向けのアニメ番組ですのでその点のモラルを何卒よろしくお願いします。 監督として微力ですが、来週も楽しいものを放送していきたいと思っています。 …簡単に説明すると「苦情が来て放送がやばくなるかもしれないからコラ画像やめて下さい」というお願いだった。 実際、流行したコラ画像の中にアへ顔ダブルピースや、大凶顔などの訴訟不可避並のエロ系、リョナ系などの、センシティブなコラ画像がネット上で大量に流れていた。 また編集ソフトの機能も向上したこともあり、コラ画像も本編と区別がつかないほど精密な物に仕上がってしまった。 当然そういった技術に疎い保護者や子供もおり、そうした方々が見分けを付けられるはずもない。 常識的に考えればそんなものをお子様アニメタイムに流しているわけないだろう……と思う人もいるかもしれないが、 下手するとちょっと検索しただけで出てきたりするものなので、子供の目にも触れる機会が十分あるという意味で「無知乙」の一言で済まされるようなものではない。 是非は置いてフィルタという手もあるが、それも完璧ではなかったり、フィルタのかかっていない端末で見られたりなど抜け道がある。 安易に「はいはい、いつものPTAの苦情」とも笑い飛ばせる状況ではなく、この警告がファンの間で大きな騒動になった。 この事件に対し、 「コラ画像は公式側が黙認してるからこそできるものだからやめるべき」 「どう考えてもコラ画像作ったり騒いでた俺らが悪い」 と大塚監督の意見に賛成する者が多くいる一方、 「コラ画像を規制するならネット上のキャプ画像やエロ系のイラストや同人も規制するべきではないのか」 「そもそも公式がネタにされる場面を作ってるのにどういうことなのか」 と的外れな反論をする者も。 はちま寄稿やオレ的ゲーム速報、やらおんなどのアフィブログでもこの事件は取り上げられ、大塚監督の意見に賛同していた。 が、彼らは元々様々な悪行で方々に迷惑をかける悪質なブロガーであるため、「お前が言うな」と批判を受けることとなった。 またぷりそくやまとめいとなど、プリキュア話題やコラを中心に扱っていたまとめサイトは立場がまずくなるのか、 この話題を扱うことなく完全に沈黙した。 その後はふたばを始めとした各サイトで責任の押し付け合いが行われるなど、かなり紛糾したようである。 その後 騒動以降、プリキュアのコラ画像状況は…変わらなかった。 スマプリのコラ画像自体は流石に減ったものの、それはマナーの改善や規制のせいというより 「放送終了による単なるブームの終結」「本編でネタに出来るものが少なくなった」等、他の原因が大きい。 現に次回作のドキドキ!プリキュアではまこぴーの墨汁コラが流行るなど、相変わらずの模様。 (キュアソード画像検索事件の惨状において公式側は全く反応がなかったが、取り上げて逆に注目を浴びることを避けて裏で動いた可能性はある) バンダイの同ジャンル「アイカツ!」にでも言えることだが、製作側が何も対応をしなければこういう問題は起き続けるだろう……。 とはいえ本格的に対応しようにも、 規制の匙加減、問い合わせ対応や監視するための本来不要な人員や予算の確保、いたちごっこ、締め付けることによって圧迫感を与えたり人気の低下を招いたり等々…… 二次創作などにも言えることだが、製作者側が本気でどうにかしたいと思っていても対処が難しいのが現状である。 追記・修正はウルトラハッピーでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相談所のアドバイスで、一旦コメント欄をリセットしました。記事の修正案等ありましたら是非お願いします。 -- 名無しさん (2014-01-30 14 40 53) とりあえずあんまり一方的にならないように書いてみたけど大丈夫だろうか? -- 名無しさん (2014-01-30 14 59 22) いいんじゃないでしょうか。 -- 名無しさん (2014-01-30 15 47 44) ちょっと文章の読みにくい部分含めて追記修正しました。 -- 名無しさん (2014-01-30 23 45 44) 艦これでもやったな・・・まあ作ってたのは2chとツイッターの人間で虹裏は関係ないけどね -- 名無しさん (2014-08-06 17 32 09) 個人情報等漏れないからって好き勝手やってるなぁオイ -- 名無しさん (2015-10-18 07 31 33) 愛すべきバカ達ではないだろうこれは、愛すべきでは -- 名無しさん (2017-02-06 14 13 38) 皮肉じゃろ -- 名無しさん (2017-09-04 15 34 44) この項目で「愛すべきバカ」タグを許容する奴は本物の馬鹿 -- 名無しさん (2018-05-09 15 36 55) 本物のあれは場所を弁えないからねぇ。例えは汚いけど、大通りのど真ん中だのにお構いなしにオナニーに耽るようなもんだ -- 名無しさん (2018-05-09 16 37 42) 愛すべきバカではなく軽蔑すべきバカだよな。 -- 名無しさん (2018-10-10 03 32 11) 最近の画像検索は下品な画像が出なくなって、良い時代になったなぁと思う。この事件より前はもっと酷くて、10年前はローゼンメイデンのドールを検索しただけでエロ画像が平気で出てきたもんだ -- 名無しさん (2019-04-05 08 15 46) こう言う事する奴等は本当に取り締まられて欲しいわ。プリキュアコラに限った話じゃないけど、似た様な理由でスマブラのリーカー達もこう言う事言われて欲しいわ -- 名無しさん (2019-04-17 16 31 39) ↑1984年の世界がうらやましい。 -- 名無しさん (2019-04-17 21 22 00) ↑2chとツイッターと虹裏を兼用してる人間だっているだろう クロスポストは叩かれてるから言わないだけど -- 名無しさん (2019-10-13 10 36 38) 悪質なブログ云々に関してはふたばは今や同じ穴の狢という -- 名無しさん (2020-12-07 02 15 28) モラルの無さを指摘されてるのに、他の人もやってるだの、そういう場面作るのが悪いだのと責任転嫁してんだ、おめぇ、と思った -- 名無しさん (2020-12-07 02 32 15) ↑昔、某ヤンキーギャグ バトル漫画にあったセリフ。「他人を否定しても、自分を肯定はできねーぞ…」だな。因みにそれに対する反応は(うっ、正論…) -- 名無しさん (2021-01-24 11 45 17) 目立たないから黙認(そもそも気付かれて無い)のであって、一般人の目にふれるくらいに目立っちゃったら流石に黙認はしてくれないよ -- 名無しさん (2021-01-24 12 03 47) 生まれた時からデジタル社会な子を育てる親がプリキュアのエログロコラを本気にして大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2021-10-05 14 53 32) なぜこの記事が伸びてるんだ…(困惑) -- 名無しさん (2022-12-14 09 41 19) もうネットは物好きが内輪ノリでひっそり楽しんでた時代ではないんだ、匿名のままというのは無理が出始めてる -- 名無しさん (2022-12-14 10 37 06) 出始めてるというか、もう完全に無理でしょ。淫夢だって昔は2ちゃん以外じゃニコ厨に流行ってる程度だったけど、SNSの力で昔ならネット自体触れてなかったような子達にまで広まっちまった。十代女子の流行語大賞とかでも5ちゃんやらなんJやらの流行りが毎回のように上位に来てるし。 -- 名無しさん (2022-12-14 18 21 40) あと画像検索は(設定をいじらなければ)たしかに昔よりマシになったけど、SNSで一般のファンにまでエロ絵やコラが流れていくようになったから状況はむしろ悪化してる。検索避けで名前や作品名を入れずに投稿したのが、RTされると逆に「ワードミュート等で回避出来ない」「ネタバレ配慮の非表示イラストと区別がつかない」でそういうのが着弾してしまうパターンも多いし。 -- 名無しさん (2022-12-14 18 25 25) 非オタの親は「女児向けアニメのエログロコラを作る大人」るなんて思わなそうだし、多少はね? -- 名無しさん (2023-12-06 00 04 51) 名前 コメント